【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

(125)-(84)

◎K氏の事例

①先日、電話での話では、厳しい経済環境だと、細々と、事業を維持しているとの話でした。

②春には大手企業との話もありましたが、すべて面談が必要な事案であり、とても今のコロナ禍での商談が進められないのだと。

③それは、市場があるが、個々の物件などのケースであり、面談が条件です。

④その必要条件が満たされない現状では、地元の商売しかできないのです。

⑤それは、シュエが決まっており、その売り上げも既定路線の範囲です。

⑥にっちもさちもいかないのが、現状です。

⑦でも、何とか生き延びているとの話です。

⑧この会社のじぎゅ展開には、営業力と知名度と,PR不足の要因があります。

⑨それには、資金的な裏付けがないのです。

⑩ここにメスを入れるのは,ちょっと、企業自体の経営方針や経営規模、人材安どの再点検が必要なのです。


◎それは、この企業の原点を覆す経営方針の展開が要求されるのです。


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所