【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

(146)-(105)

◎K氏の事例

①今日の青森は、山が地上の積雪だろうが、老経営トプは相変わらず朝一番に出社して除雪に精を出す。

②それが自ら仕事と思っているんだろうか?

③ここに、年齢に応じたわきまえ方が理解し得ちない現実です。

④少なくとも創業者であり、経営トプは何が最優先なのか?判断できるハウですが、それがなさえないのは?

⑤何回も申しあげていますが、経営トップは経営の指針と現実と将来の経営指針の提示であり、経営の安定と成長が最大の

課題です。

⑥それに、社員の将来の夢実現です。

⑦この会社の社員に、成長も、安定も夢のかけらもあり得ないのでは?

⑧まさに、唯生きるのみです。それでも倒産していないだけ、よいとするべきでしょうか?

⑨それは、決断の名さの悪さです。

⑩何事も、決断する時があり、その時のタイミングを逃すと、だらだらで収拾が付かないのだ。

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但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所