エッセイドンキーマカセ

エッセイドンキーマカセ


(186)-(543)

◎開発者T氏の現状

①彼は、事業計画の概要が企業の経営計画の中でプロジェクトとして確立され、

方向性、テーマ、期間などがほぼ、設定され、後は、進むだけの体制が経営計画の中で決定されたのです。

②まさに、プロジェクトリーダの力量が試される新商品開発です。

③それに、軍資金やメンバーの選定も終わり、あとは行動のみです。

④しかも、企業内からの支援が必要なケースが、積極的に協力するように経営計画の中で記載されたのです。

⑤まさに、鬼に金棒の体制です。

⑥でも、地産地消省エネルギー(短時間生産、通常は24時間3日とかを時間単位短縮すること)、新規な外観とイメージの確立です。

⑦また、装着の簡単化と容易さ、耐震性、概観イメージの一変、自然素材化の表現などです。

⑧このような条件が設定されると、ほぼ商品のイメージが設定されるのです。

⑨それに、このような生産装置は、連続生産であり、一貫ラインの構想です。

それは、確かに連続生産ですが、コスト、人件費、これまでの経験の有無(業界内での)などが、未発掘でした。

⑩ただ、タイル業界での連続生産は開始されており、INAX,TOTOは、すでに600万枚/日とかの実機が動いていたのです。

ただ、今回の新規商品は、そのまま転用できる装置でなく、乾燥・焼成工程の経験がなく、そのあたりの課題は?

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