【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

(120)-(79)

◎K氏の事例

①彼は、今も同じように朝一番に会社に出勤し、社員が出勤するのをまっているだ。

②この姿勢、心構えには、敬服するが、創業者で、あり、社長であり、長男が専務である。

③そろそろ、経営を長男に交代して、自らのポジションを実質、責任から外す方策が必要な時期なのです。

④それは、次期社長のやるべき仕事を、前もって準備する必要などないのです。

⑤誰でも、自分で組み立てた計画なら、責任をもって対処するが、人に与えられた事案には、その責任をあまり感じません。

⑥この発想がありますが、この起業家は全くないのかもね?

⑦すべて舞台つくりをして次にバトンを渡す覚悟?

⑧これは、バトンを受けた人は、全責任でない感じになり、その成功、失敗をあまりい意思なくなるかもね?


⑨これは、だれでも感じる立場です。

⑩自ら企画、計画した案件には、責任を感じますが、与え在られた案件には?

その発想が頭のどこかにあるのです。

 


◎その意味では、そのままの丸投げが良さそうですね。

 


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