【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂
【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂
(119)-(78)
◎K氏の事例
①この起業家は、職人肌であり、経営に関しては、あまり知識も教育もされていない感じである。
②少なくとも、いいもの売れる。
③珍しいものは売れる。
④特殊な材料、技術で差別化を図れば、市場の競争での優位性があると。
⑤もちろん、知財など無視の感じです。
⑥でも、市場は、顧客は、老人相手?いや若者相手? それとも外人相手?
⑦この顧客の見極めとターゲットの見定めは、これらの視点を無視すれば、独りよがり、自己満足の商品である。
⑧それは、売れないのです。
⑨でも、現在は、この種商品の市場は?ほぼあまり期待できない市場だと思います。
⑩あなたは、どう感じますか?
◎わたくしは、市場の変化が激しく、世代交代と市場の好みが大きく変わり、モノへのこだわりが亡くなった気がします。
◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所