エッセイドンキーマカセ

エッセイドンキーマカセ

(173)-(530)

◎開発者T氏の現状

①無機の大型陶板の開発へ舵を切る。

②それは、世界初へのチャレンジです。

③モデルは、セメント版の大型、商品名【メース】です。

④イメージは理解できるが、その商品の中身と生産性、用途など、山積みの課題です。

⑤1200℃以上での焼成には、どのようなラインが?やはり、セメント系のラインの延長線かもね?

⑥そこで、三菱セメントの子会社に、現場を視察に出向いたのです。

⑦すると装置の巨大さと、生産性のスピードの遅さに、びっくり、金属では40m/分が、ここでは、0,5m/分くらいです。

⑧まさに、ウサギと亀の競争です。

⑨この現実に、陶板では、どのくらいのスピードが、生産性の限度なのか?

⑩それは、量/日の積算になり、24時間の製造であすから、盆暮れ以外はラインは止まらないのです。

◎さすがに、メンバーと稼働時間の積算も可能になったのですが?

◎市場価格おtのバランスは?


予想が?


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