エッセイドンキーマカセ
エッセイドンキーマカセ
(202)-(559)
◎開発者T氏の現状
①約プロジェクト発足後、半年が経過したのですが、具体的項目では、それほどの進捗が見えない。
②それは、基礎部分は、何かと時間がかかり、視覚的に見えないのです。
③資料取集とか?情報収集に時間がかかり、しかも第三者の手や、機関の活用であり、人間関係の構築もあり、矢も得ない感じです。
④しかも、基礎が構築されない限り、次のステップへ進めないのです。
⑤それは、新製品プロジェクトでは当たり前なのです。
⑥まして、これまでに経験していない、新規な分野へのチャレンジです。
⑦それで、今後の日程や訪問先のアポとか、次のステップへの工程を再度、確認する時期でした。
⑧また、知財では、従来技術がなく、ほとんどタイル分野の資料だけでした。
⑨それでもこの技術の中に、応用できるものがあるかもしれないので、それを探すことにしていた。
⑩多分、スケールアップすれば、それはあまりにも甘い感じです。
◎このスケールの違いと、素材の違いなど、タイルでは計り知れない要素がたたります。
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但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所