【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

(133)-(92)

K氏の場合

◎小柄でこまめに動く創業者は、今朝の青森の津軽で、朝、一番に出社して、除雪や清掃を一人で初めている。

①なぜ、だれでもがやれる仕事を経営トップは率先してやる価値は?

②それより、最初にやるべき、営業活動と新規案商品開発は?

③この2大要素は、企業の生命線です。

④でも、だれがやるのですか?それは経営トップがやるしかことが始まらない企業です。

⑤しかも、あえて青森ヒバに固守する発想を排除して、この素材の副次的な活用や他社とのコラボで用途開発に着手

することが最重要な時期です・

⑥でもそれも、コロナ禍の中、動きが取れない現状です。

⑦ならば、社内から発想者を発掘する以外ないのです?

⑧それも初めからいないでなく、別のテーマを与え、その発想に着目してみる必要がありそうだと思えるのだが?

⑨あとは、これまでの興津開発の企業に現状の打診と、今後の可能性を聞き出す行動は?

⑩それは、全国にあり、そのネタを活用する手法があるのかもね?

◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所