エッセイドンキーマカセ

エッセイドンキーマカセ


(176)-(533)

◎開発者T氏の現状

 ①ターゲットの概略が定まり、その方向性が指針となり、

具体的な、戦略と計画を練り始めるのです。

②しかも、粗原料からの開発であり、資源調査も必要であり、

③地元資源(パーライト粉末など)の活用と廃材活用(例えば、汚泥)です。

④それらが、最終製品にどのくらいの比率での混合比は?

⑤そのスピードは、まさに亀です。

⑥それでも納期があり、それからの逆算です。

⑦すると、時間が意外と少ないのに気が付くのです。

⑧これは、ちょっと、スピードを上げる必要があるのだが、その手段は?

⑨すなわち、すべてが異分野である。

⑩この課題が、いかに進捗度を遅らせるのか?皆目予想ができないのだ。


⑪それでも、すでに計画が役員会の決済を経ているので、変更や中止には、再度の

役員会などの会議が必要であり、この段階でそれを申し出るには?


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所