【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、　開発・投資家の野望魂

◎Ｋ氏の事例

（１２３）－（８２）

◎Ｋ氏は、元気に行動しているようです。

①昨日の電話では、細々と事業を継続しているとのこと、

②今回のコロナ禍で、全国を相手にする商売だが、やはり相手と直接会って交渉しないと、契約に

至らないのだと。

③それは、この種標品は、質感と立体杆の外観を直視する必要があり、モノを見ないと、すなわち直接

会わないと話が進まないのだと。

④それで、今年始目から、数件の営業話があったのですが、しかも、相手は大手でしたが、その交渉もそのままであり、停滞している。

⑤それは、相手も同じであり、にっちもさっちもいかず、県内での商売に徹しているしか、方法がないとのあきらめ風でした。

⑥それは、この企業だけでなく、全国の、あるいは全世界の市場で生じている、現状だといえる。

⑦特に、Ｋ氏の商品は、やはり肉眼での観察が必要な商品であり、ＴＶ会議では４、無理があるのだと。

⑧まさに厄介は商品ですが、これもこの商品の特徴です。

⑨それゆえに、質感は、最大の松林力であり、安心感なのです。

⑩しかも、優しく、落ち着く外観の形状であり、それにとって代わる商品は、ありえないのです。

⑪非常に特徴のある商品だが、その分、市場での要求もそれなりにあります。

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