【決断】下請け企業からの最後のチャンス　開発・投資家の野望魂

（１４８）－（１０７）

◎Ｋ氏の事例

①今年もすでに１か月が経過し、新年度がまじかに迫る。

②でも、このＫ氏の会社では、同じような動い、経営を目指しているのだ。

③それ以外の発想がないのである。

④それで、よくママ、この年月を維持してきあのだと、関心しまが、コロナ禍での経営は、テレワーク主体に変化して、それも、

この種、産業には、不向きです。
⑤何せ、色彩や、触感を重視する商品であり、写真や言葉では、いいあらわ得ない商品です。

⑥そこに、このテレーワーク時代の市場の読めない意味なのです。

⑦でも、この会社には、現製品しかなく、どう対処するのか？

⑧私なら、この技術の延長線の商品を出しているメーカにコンタクトし、連携する手段を探ります。

⑨そして、最悪、現企業の身売りも発想すべきです。

⑩それが、この企業の生きる道です。それに社員を救う道です。

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