【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂


(113)-(72)

◎K氏の事例

①北の青森は寒気団が近づき、かつ雪もふる季節です。

②でも、K氏は毎朝、一番で出勤して社員が来る前に除雪を完了して社員の来るのを待ているのです。

③この姿は、まさに古風の極みです。

でも、社員は企業が成長し、将来性のある姿が、この朝の姿よりはるかに、やる気がわくのです。


④それを知らずかいってか、同じような姿勢を何十年も繰り返す、マンネリ化に社員は、無神経になっているかもね。

⑤少なくとも、これを経営トップが感じなくては、この企業の将来が見えないのです。

⑥しかし、このきっかけをだれも指摘せず、そのままのながれで、過ぎ去るのです。

⑦これは、まさに生き地獄です。

⑧ぜひ、だれかこの企業に鉄槌を賭けるべきです。

⑨そこで、目を覚ませ、そして新たなスタートを切れと、叱咤激励するのが筋です。

⑩それは、地元の金融機関が最適なのです。

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但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所