勝手な午後の愛宕沼散歩(天童公園)

勝手な午後の愛宕沼の散歩(天童公園)

今日は、昼に天気も良く、風もなく、運動不足を解消したく、愛宕沼を一周する散歩に出かけました。

今は、渡り鳥も一歩気も見えず、噴水が4機湖面に放射状に噴き上げていた。

実際は5機あるのだが、一機が休憩していました。

多分、冬は湖面も氷で埋め尽くされたりするので、その阻止に噴水が稼働しているのだろうか?

それでも、経費節減もあり、4機の稼働だと思いました。

 また、今日は、なんと正午でしたから、散歩者は一人もいませんでしたが、歩き始めて犬の散歩に来た若者と初めて会いました。

愛宕沼の周囲にある歩道は、半分くらいは地面が露呈し、残りは雪が固まっていました。

でも、人々が多数歩いたのでしょうから、硬く固まっており、一部が氷状になっており、すべる感じもしました。

それでも、静けさに湖面にら落下する噴水の湖面に落下する音がやけに高く、静寂の中に邪魔な音に聞こえたのです。

 折角、この静けさと温かさと無風の愛宕沼で、何か気づきができればと思い来たのですが、それは無理でした。

ただただ、周囲を無心で約15分くらいで回わってしまい、果たして散歩の効果は?

でも、歩いたことに変わりなく、運動を久々にした感覚になりましたのですが?一寸、何か面白い発想でも浮かべば、最高の

散歩でしたが