【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

◎K氏の事例

(114)-(73)

◎彼は、まさにアリジゴクに突入しているのだろうが、だれも指摘しないので、そのことすら理解できていないのだ。

①地元金融機関が一番知り尽くしているのに、その点を指摘しないのだ。

②それは、まさに生首の締め殺しである。

③それでも、創業者に印籠を渡さないのは、最悪の金融機関です。

④最後は、自らもその責任を感じるのですが、金融機関は逃げ道があり、個々の責任でなく、まさに企業の責任にすべてなるのです。

⑤このことは、歴史が示すが、その前に手を打つのが本来の金融機関の筋です。

⑥すでに、方向性を見失た創業社長に、だれが指摘するのかです?

⑦この企業では、社長の息子がいるので、彼がその責任を果たすべきと思いますが、それもできない?

⑧四方八方がふさがれている。

⑨でも、必ず脱出手段があるのだが、それをアドバイスするのが、金融機関とか?

⑩県関係の第三セクターが指導すべきなのです。


◎でもその元気のあるアドバイザーは、いません、

全て、事なかれ主義です。


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但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所