エッセイドンキーマカセ

エッセイドンキーマカセ

(164)-(521)


◎開発者T氏の現状

①特定のテーマに向かい、何時まで、何を、どこで、だれと、などおおよその枠組みが出来上がり、連携する企業や、

②製造装置のメーカ、

③海外のメーカの焼却炉内のロールの選定など、国内だけでなく、ドイツのメーカまでも視野に入れる必要のある分野でした。

④もちろん、現在の商品もドイツ、アメリカの化学メーカ(ヂュポン、バイエル)の特許切れを基本に国内メーカの本格的な参入になったのです。

⑤その意味では陶磁器も、ドイツ、イタリアなどで古くから開発されたものであり、欧州のメーカの技術は、経験に裏付けされたものであり、

それを採用することがベターである。


⑥でも、一度は、ドイルのメーカに出向く必要があるのです。

⑦特に、装置全部の輸入でなく、部品の輸入のため、現場を見る必要があり、海外出張に出かけたのです。

⑧もちろん、T氏が主体で、当方はサブです。

なお、ヨーロッパには、ある日本人の顧問を契約しており、その人を通訳に出張したのです。


⑨勿論、今回は直接ドイツに向けてお出張であり、よそ見が何のです。


⑩通常は世界建材展とかの帰り道によるケースもあるのですが、今回は本題、一本で出張です。


◎まさに、創業以来初めて自社商品開発の装置ための海外メーカへの訪問です。


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