エッセイドンキーマカセ

エッセイドンキーマカセ

(221)-(578)

◎T氏の現状

①ヨーロッパの建材への日程も決まり、その際の訪問先のメーカとの日程調整も現地代理人が決めてきた。

②メンバーは、プロジェクトリーダと当方の2名で、それ以外のメンバーは建材展のみの視察でした。

③今回の建材展は2回目であり、前回との対比もかねてである。

④もちろん、最大のテーマは、メーカの訪問と燃焼部のロールの部品(パイプ状で長さが1,3mくらい)の注文である。

⑤この種部品は日本で製造でいず、あえて外注するしかないのです。

⑥燃焼温度が1200℃以上であり、連続生産ですから、なかなかマッチする部品がなかったのです。

⑦その情報は、やはり愛知のタイル製造企業からの情報でした。

⑧その意味であh、タイルも連続生産する工程に切り替えてえおり、幅(ロールの長さが1m以下でした)が、使用状況は同じ関係です。

⑨それでも、長さの違いは?大きな課題になるのです。

⑩今回の大型陶板は、重く、タイルと比べ物にならない大きさ、厚さです。

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