アサンポの詩

アサンポの詩

眩しすぎる弥生の太陽

さすがに強く、明るく、一気に世の中かに日が仕込む感じ、

さすがに弥生、この言葉を聞くと、春とお雛様の姿は目に映る。

まさに旅立ちの時かも?

あるいは,去るときかも?

出会いと別れのスタートライン、

朝虫は、永い眠りから覚め、動き出すかも?

アサンポの詩

 

日本の障害者・今は昔

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句集 喜憂刻々

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  • メディア: 単行本
 
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  • 作者:花田 春兆
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殿上の杖―明石覚一の生涯

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1981年の黒船―JDと障害者運動の四半世紀

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