【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
(152)-(110)
◎K氏の事例
①すでに80歳までも生地開発から曽於延長線の商品までも創造し、事業化してきたのです。
②でも、自社消化だけの木地つくりに、疑問があります。
③や梁、生地屋は、粗原料とベースに、各商品用にアレンジして供給すうるのが商売であり、利益が出るのです。
④ところが、自家消費だけでは、原価アップになり、しかも、商品化も自社のみでは市場の拡大が期待できないのです。
⑤ここに、最初から気が付き、仲間づくりをすべき起業なのに、自社のみで、だれもついてこない市場に可能性が?
⑥だれでも、可能性のない市場に参画する業者がいません。
⑦この時点で、この生地製造会社は、方向変換すべきだたと思います。
⑧でも、今ってこの方向から脱出していません。
⑨これは、致命傷です。
⑩救いがたい環境であり、出直ししかないのですが、それも、このコロナ期に最後のスタートラインです。
◎あなたは?
◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所