下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

(129)-(88)

◎K氏の事例

①彼は、今も、毎日、朝一番に出勤して、会社の周りの必要な道路の雪かきを始めるのです。

②すでに、75歳を超えて、いまだ、その皆勤賞を続けているのですが?会長がやるべきことでしょうか?

③息子が専務でいますのに、今更、陣頭指揮でしょうか?

④やはり人は、役職が育つのだそうですから、そのタイミングが遅れているのにまだ、----?

⑤企業には、成長期と停滞期と衰退期があるのですから、そのタイミングを見損なうと、それは、奈落の底です。

⑥多分、その意味からは、この企業はすでに、衰退期の端っこにいる感じです。

⑦現在の商品での巻き返しは?

⑧やはり、現在の技術の転換した商品開発が急務なのです。

⑨でも、それが何で、どこに市場があるのか?

⑩∴、今こそ、SNSでの商品販売が適任かもね?

勿論用途もつく加えた商品であり、ことも付けるのです。

それが、この企業の成長を促す玉です。


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所