アサンポの詩

 

 

アサンポの詩

昨夜からの大雪は、なんと50センチくらいつもり、

木々は重く、首をたれ、

地面はすべて真白な平面、

すすがに一夜にしてこの変わりぶり、

自然の力の圧倒され、ただただ、雪を眺め,除雪する以外ないのだ、

朝の除雪が気合が入るが、なぜか、多すぎる気がする。

でも、朝は元気だからまだしも、夕方も

雪なら、それは、疲労困憊の感じ、

アサンポの詩